戦隊を率いる頼れる隊長。頼られる割に隊員が言うこと聞かないのが悩みの種である。時短キングであることは有名。5秒対戦中でも楽しげに話す姿は驚嘆に値する。昼間は仮の姿で勤め人のフリをしているが、本業が交１の平和を守ることだということが会社にばれはじめている。「そろそろ会社あがるので落ちる」といって名残惜しく立ち去った後、１５分後には「ただ＾＾」の声と共に自宅からラウンジ監視をはじめる。家が近いからでも、暇だからでもない、彼の使命感がそうさせるのだ。

隊長の片腕でありライバル。そして戦隊内での９キングである（相手があまりいないから？）。軽口トークで会話をぐいぐい（下ネタへ）引っ張る姿は副隊長の責任感からか。キャラクターとは真逆のオカタイお仕事に従事し、日が暮れたころからラウンジめぐりは始まる。セフを嫌うという男らしさを見せつつ、女の子と見るやすかさず口説き始める軽薄な姿は状況判断能力の高さの証である。虎視眈々と隊長の座を狙っていることは普段の発言から明白だが、理由は単にもてたいかららしい・・・。

戦隊最年長のオヤジ。歳を聞かれると恥ずかしそうにしている。隊長からエースを期待されての戦隊入りも、最近は全く見る影もない。普段は紳士ずらして女の子と談笑しているが、戦隊内での下ネタ発言により正体がばれつつある。話好きの為ネタを振られると応酬せずにはいられないが、あまりにかみすぎる為会話にならないことも多い。突っ込まれると動揺する場面も多く、特にピンクからの口撃には得意のおとぼけもまったく不発である。

ラーメン屋の厨房よりラウンジの監視を続けているが、本人自身がお客に監視されていることに最近気づいたらしい。湯気立ち上る厨房から立ったままタッチパッドでキューを操る技術は職人芸である。レートの変化も青から橙とあまりに極端につき、対戦の際はその日の調子を事前に探ることをお勧めする。親父ギャグの連発は戦隊内では違和感も薄れつつあるが、不覚にも笑ってしまうと際限がなくなることは留意されたい。

ヤフビリスタート時からラウンジを見つめ続ける生き証人。その柔らかな語り口は正に戦隊内の癒し系であり、更生した若者も数多い。がしかし口説かれた女の子たちも多い為に説得力に欠けることが残念である。話題豊富でＰＣにも詳しいのは年の功か・・・。ラウンジ登場時間が非常に不規則であり、いつ寝ているのか謎である。対抗戦前に居眠りしていたため戦隊規約に居眠り禁止を追加させた話はあまりにも有名である

かわいい容姿とは裏腹に、勝負どころで確実に的玉を叩き落す勝負師である。レート目当てに近づくと返り討ちにあうことはもとより、クールでキビしめの突っ込みは戦意を喪失させられる。さまざまなＩＤでテーブルを華麗に飛び回り、勝利を収める姿は正に蜂の一刺し、対戦には覚悟が必要である。本職のヤフビリ以外にも、さまざまなヤフーゲームへの浮気も目撃されている。彼女の女心は誰も縛ることは出来ない・・・。

ふにゃん子をまとめるｍｉｏちゃん！hunyaはもとより交１でもカナリーな有名人なのです。どういう訳だかフニャファンらしく、このたびファンクラブ結成！その顔の広さと行動力は隊長よりも影響力あり？hunyaのファンを集めるよりmioファンを集めたほうが会員増は確実かも・・・。